翻訳についてその1

翻訳についてその1

翻訳についてその1

 

みなさんは、翻訳というお仕事をご存知でしょうか?
誰もが、翻訳という言葉を聞くと、英語を日本語に治すこと、というでしょう。

 

まあ、一般に知られているように、ことなる言語の間で、意味を翻案するという作業です。

 

 

文章を、他の言語に書き直すとき、翻訳と呼ばれます。

 

また、同じ作業だが、口頭で違う言語を他の言語に直して、話すことを通訳と呼ばれていますよね。

 

このように、通訳のほうがわたしには馴染みが奥深いかもしれません。

 

様々な場面で活躍するのが通訳ですからね。

 

 

さて、翻訳といえば、身近なところで英語の字幕でないでしょうか。

 

あれはトランスレーターがその国の言語を日本語に治す作業をし、字幕になります。

 

 

元の文を原文と呼びまして、それを翻訳し作った文を訳文、または翻訳文と呼びます。

 

同じように元の語を原語と呼んでいて、また、翻訳で作られた文を訳語、または、翻訳語と呼んでいます。

 

また、訳すだけでなく、意味を訳すという作業もあり、このような翻訳によって生まれた文学作品は、翻訳文学と呼んでいます。

 

翻訳は通常、ある言語から、違うある言語へ訳すのですが、その通りに訳しても意味が通じない場合があります。

 

ですから、その場合、文章中の単語を訳すという単純作業ではなく、意味だけを同じようにする作業があります。

 

これは、意訳と呼ばれる作業です。

 

単語の意味、ひとつひとつにとらわれること無く、前後から見て、全体の意味を通すということですね。

 

この作業はとても大切ですし、センスも必要ではないでしょうか。

 

 

 

翻訳についてその2

翻訳についてその1

 

意訳という作業は、かなり重要だということをお話してきました。

 

殊に、これは映画の字幕などにおいては、重大な責任を伴う作業だと思います。

 

作品の良し悪しを決定することもありますからね。

 

意訳が悪かったら、いい作品も台無しでしょう。

 

 

ですから、翻訳という作業は、たとえば、英語から、日本語に訳す場合、単語、言語間において、それぞれに対応していることではありません。

 

言ってみれば、ニュアンスですね。

 

英語の文章をもちまして訳すとおかしなことになる場合、前後の様子から、ニュアンスを取りこみ、翻訳するわけです。

 

その翻訳文を見ると、英語の原文とは幾らか異なるものとなる場合もあります。

 

また、語感の再現、また、色の表現も難しいですよね。

 

 

たとえば、虹の色は7色だと日本ではみなさんが知っていることですよね。

 

子供から大人までみんな知っていますよね。

 

本当は、この一般常識ということも、地域、文化によっては、異なることをご存知でしたでしょうか?
それを、日本人の感覚で、翻訳してしまうと原文からの意味と違って仕舞う場合もあるということです。

 

かなりデリケートなのですね。

 

 

また、色は、青だといわれているものにも、本当は緑のものがありますよね。

 

信号の色など、日本においては代表的なものではないでしょうか。

 

緑色ですが、青信号と呼んでいます。

 

このように、日本や自分にとって、当たり前のことけれども、他の国の人からすると、首をかしげて仕舞うこともあるでしょう。

 

 

 

通訳の苦労その1

翻訳についてその1

 

翻訳業というお仕事、薄々カッコイイ、そんなイメージがありますよね。

 

英語が得意で、通訳になろうとしている人もいらっしゃると思います。

 

 

翻訳業とは、言ってみれば、商業用に翻訳するお仕事ですよね。

 

たとえば、企業がある機械を作ったとして、取り扱い規格の英語版を作ろうと思ったら、通訳にお願いすることになります。

 

それは、規格だけでなく、本だったり、ビデオだったりするでしょう。

 

また、宣伝のための文章かもしれませんね。

 

通訳と言えば、このように、各種ものを訳すケースがあるわけです。

 

 

それとは逆に、外国から手に入れたもので、規格が英語になっていた場合、日本語にしなければなりません。

 

そんな時も、翻訳を外注するわけです。

 

これを、請け負っているのが、通訳なのです。

 

ですから、機械の取り扱い規格だけでなく、通訳の仕事は、その時々、なんだか各種ものがあると言えますね。

 

 

仕事の内容はケースバイケースであり、そのハードルも仕事によっては違ってくるでしょうし、また問題も発生してくるようです。

 

たとえば、日本語で作られた映像を、英語にする仕事の場合など、どうでしょうか?
最近では外国のダイエット用ビデオなど、日本でも大人気ですよね。

 

数年前にブームとなった、ブートキャンプなどが良い例でしょう。

 

外国から入ってきて、英語が日本語訳され、日本で大ブームになったビデオは結構ありますよね。

 

映像の中まずは、日本語で話しているので、英語に吹き替えなければなりません。